2014年05月03日

観たDVDについて雑記。「ソーシャル〜」「ダンサー〜」「500日〜」「ブルーバレン〜」

こんにちは塩原俊之です。

最近急に暖かくなりましたねぇ。
ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか?

ちょっと最近書きたい記事が山ほどあるんですけど、長くなりそうなのばっかなので今回は短い投稿で済みそうなやつを。


最近観たDVDについての雑記。

デヴィッド・フィンチャー
「ソーシャル・ネットワーク」
SShot(2011-05-25 18.27.09).png
facebook創始者マーク・ザッカーバーグの半生を描いたまぁ超有名作品ですね。
facebookが広がり始めて、大学構内でハッキング大会みたいのやってるシーンとか最高っすねw
マークと親友エドゥアルドの間に割って入るショーン・パーカー、この三人のやり取りがめっちゃおもろい。

あとからアガリスクのアサコシに聞いて知ったんですけど、EDに流れるビートルズの「Baby You're A Rich Man」って「お金持ちになったけど、気分はどうだい?」みたいな歌らしいですね。
しかもしかも!ジョンとポールがそれぞれ作っていたものを一つに合わせて作った合作の一曲らしい。
なるほどね。
そいつはニクイ選曲やねぇ。




ラース・フォン・トリアー監督
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」
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歌手のビョーク主演の、これデンマーク映画なんすね。
よく鬱映画とか、救いが無いとか言われてますけど、自分はそれでも最後に救いを見せてくれたなと思いましたけどね。
後述する「500日のサマー」と「ブルーバレンタイン」の方がよっぽど鬱だわ!

主人公のセルマが窮地に、物事が悪い方悪い方に進む度に、それはセルマの空想なのか何なのか、圧倒的に明るいミュージカルシーンが挿入される。
職を失い、視力を失い、冤罪を被せられ真実を失い、そして最後には肉体を失い、どんどん自由を奪われていく。
でもその不自由の中で、やはりセルマにとって歌は、音楽は、ミュージカルは無限に広がった自由な世界なんだなと思いました。
そしてラストシーンでのセルマのメッセージ
「これが最後の歌じゃない。分かるでしょ?私達がそうさせない限りこれが最後の歌にならないの。」
自分はこのラストにやっぱり救いを見ましたわ。
歌の、ミュージカルの力を信じて活動している役者さんなんかは、これ見たらブッ刺さっちゃうんじゃないかなぁ。





マーク・ウェブ監督
「500日のサマー」
500.png

最低で最高の映画。
何度でも観たいけどもう観たくない。
僕がDVDショップの店員だったら邦題を「地獄の淵〜それでもお前は、覗くのか〜」に変更してホラーコーナーに設置待ったなし。
女子は好きなサブカル趣味(バンドであったり映画であったり小説であったり)の話題を男子にもちかけてはいけません。
法律で取り締まってください。
屋上のパーティで指輪を見つけてしまうシーンは「桐島、部活辞めるってよ」の橋本愛のミサンガのシーンと双璧を成す鬱シーンなので良い子は絶対に観ちゃダメだよ!(ただし男子に限る)
まぁそれを越える超級ゲロゲロシチュエーションのラスト近くの丘のシーンはもう音声だけでお楽しみ下さい。目が潰れるぞ。
後で苦情がきてもヤなんで、ここに記しておきます。

男子諸君。絶対に観るな。

俺は言ったからな!自己責任だからな!





デレク・シアンフランス監督
「ブルーバレンタイン」
ブルー.jpg
上記の「500日のサマー」はあくまでもロマンティック・コメディとして随所で笑える、コメディ作品としても観れますが、こちらはガチ勢。
後半にいくにつれ「幸せだった昔」のシーンの方が見たくなくなるという凄い構造。
グッチャグチャにどうしようもなくなった夫婦関係からの結婚式のシーンへのバックとか「もうやめてくれぇ〜!」とつい叫びそうになった。
でも凄くいい映画。
こっちは観ていいよ。


よし、短くまとまったな?
ではまた!





posted by しーおー at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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